基本能力
| 種類 | 攻撃力 | 破壊力 | 防御力 | 体力 | 無双 | 移動力 | ジャンプ力 | 究極強化 | 破壊補正 |
| 筆架叉 | 44(6) | 33(1) | 39(3) | 150(2) | 150(5) | 130 | 150 | 堅牢 | ？ |
チャージ攻撃・その他
| 種類 | 性能 | 効果 | コンボ | 衝撃波 | 空中判定 | SA | 属性付与 |
| C2 | 右手で薙ぎ払った後、左手で斬り上げ、の計2回攻撃。溜めが少しあるので、繋がらないかもしれない。 | 小浮かし | ？ | × | × | × | × |
| C3 | 回し蹴りをしてから、武器で斬りつける、の計2回攻撃。 属性は斬りつける攻撃に1回付与。 SAは終始付与。 |
気絶 | ○ | × | × | ○ | ○ |
| C4 | くるんと飛び上がって、地面に武器を突き立てて青い地割れ攻撃で吹き飛ばす。 属性は1回付与。 |
小吹き飛ばし | ○ | ○ | × | × | ○ |
| C5 | 前方に竜巻を発生させて敵を打ち上げる。 属性は1回付与。 |
小浮かし | ○ | ○ | × | × | ○ |
| JA | 武器を軽く振るように、真正面を薙ぎ払う。 | 小吹き飛ばし | × | × | ○ | × | × |
| JC | 空中で一回転してから、前方斜め下に勢いよく飛び蹴りをして衝撃波で敵を浮かせる。 | 小浮かし | × | ○ | ○ | × | × |
| D攻撃 | 少し踏み込んで武器を交差させて斬りつける。 | 小吹き飛ばし | × | × | × | × | × |
| EVO | N3～N5、最後にN6。 | 中吹き飛ばし | ○ | × | × | ○ | × |
※SA=スーパーアーマー・・・発動中は通常攻撃を食らってものけぞらない。火花が飛ぶようなエフェクトが出ている。
刻印
| 種類 | 性能 | 効果 | コンボ | 衝撃波 | 空中判定 | SA | 属性付与 |
| 突 | 少し溜めてから前方に滑り込むようにして斬りつける。 属性はC1、C6共に1回付与。 SAはC6のみ終始付与。 |
小吹き飛ばし | × | × | × | C6 | ○ |
| 砕 | 後方に宙返りしながら、武器を前方に円を描くように投げる。C1とC6で効果が違う。 属性はC6のみ1回付与。 SAはC6のみ終始付与。 |
C1は小吹き飛ばし、C6は気絶 | ○ | × | × | C6 | C6 |
| 盾 | その場でサマーソルトキックをする。 追加入力で左足で蹴り飛ばす。リーチが短くて非常に当てにくい。 属性はC1は蹴り飛ばす攻撃に1回付与、C6は両方に2回付与。 SAはC1はサマーソルトキック中に付与、C6は終始付与。 |
のけ反り、小吹き飛ばし | ○ | × | × | ○ | ○ |
| 陣 | 空中に飛び上がってから、地面に逆立ちするようにして衝撃波を発生させた後、蹴りつけてダウンさせる、の計2回攻撃。範囲が狭い。 無双7の王異の襲牙の流用。 属性はC6のみ2回付与。 SAはC6のみ飛び上がってから地面に手が付くまで付与。 |
ダウン | ○ | ○ | ？ | C6 | C6 |
| 衛 | 流れるような動きで武器を振り、中距離に5回衝撃波を放つ。 属性は全段に5回付与。 |
小浮かし、小吹き飛ばし | ○ | ○ | × | × | ○ |
| 覇 | 自身の周囲に氷属性固定の氷の粒を散らしながら武器を旋回させる。 追加入力で、前方へ大きく踏み込んで斬りつけてから、回転斬りをして吹き飛ばす。2段目の踏み込んで斬りつける攻撃が打撃判定。初段の旋回させる技は虎戦車に多段ヒットする。 属性は氷属性固定で3回、回転斬りに1回、の計4回付与。 SAは武器を旋回させる動作中に付与。 |
のけ反り、小吹き飛ばし | ○ | 両方 | × | ○ | 氷、○ |
無双乱舞
| 種類 | タイプ | 判定 | 性能 | 効果 | 衝撃波 | 属性付与 |
| 無双乱舞 | 突進型 | 浮かし | 武器を振り回しながら突進する。とどめに地面を突き刺して前方扇範囲を地割れ攻撃で吹き飛ばす。武器を振り回す攻撃は打撃判定。 無双7の王異のEX攻撃1の流用。 |
小浮かし、小吹き飛ばし | 両方 | × |
| 真・無双乱舞 | 突進型 | 浮かし | 炎属性固定の無双乱舞のモーション。最後に前方に短くスライディングしながら、周囲に衝撃波を放って吹き飛ばす。技の終わりに隙が全くないので、すぐに操作できる。 | 小浮かし、小吹き飛ばし | 両方 | 炎 |
備考
真・三國無双7に実装されている三股の短い棒。王異固有の武器。
砕はもともとC1、C6共に気絶判定だったが、C1が吹き飛ばしに変更された。
気絶させたところに衛の衝撃波を叩きこんで削るやり方が修正された。
衛の衝撃波自体も飛距離が短く調整されてしまった。
☆今月のダジャレ☆
兵士A「昔は衛に斬玉をつけて削る戦い方が大いに流行ったんだぜ」
兵士B「筆架叉ぁ(ってかさぁ)、そんな強烈な技すぐ修正入るよ」
